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教員採用試験

教員採用試験は、公立学校の教員を採用するための試験のことです。
公立学校の教員になるためには、教員免許を持っているだけでは、公立学校の教員にはなれません。教員採用試験に合格してはじめて採用されるのです。
教員採用試験については、少子化の影響だとか、学校の統廃合など進むなかにおいて、教員の新規採用の減少もかなり長期にわたり、高い競争率が続いてきました。
そのため、大学の教育学部も、カリキュラムを変更し、学校教員以外の進路にも対応できるようしてきたほどです。

しかし、2007年以降、団塊の世代の定年退職による欠員増加や、少人数学級の増加による教員不足もあり、最近、ようやく教員採用率も上向きになってきています。
また、都道府県や政令指定都市別に行なわれるため、地域間による教員採用試験の合格率格差が大きくなっています。
教員採用試験に合格しやすいのは、ベテラン教員が大量に定年退職して教員不足になる、東京や大阪、名古屋などの大都市といわれています。2006年は、特に小学校教員の採用者数が急増したのであります。
教員採用試験合格率の今後は、毎年変動していくと思われますので、教員を目指す人は、教員採用試験関係の、最新情報収集を怠らずに、試験対策をしていきましょう。
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